コンドロイチンの治療効果

抗炎作用

コンドロイチンは免疫強化作用や、水その他各種の陽イオン、ならびに身体に有害な代謝産物を吸着し、また種々の疾患や症状を改善する働きがあります。

コンドロイチンは医薬品としても承認されていますし、食品用のコンドロイチンも広く使われています。
中でも関節痛や腰痛、五十肩や神経痛に対し、痛みを除き炎症を抑える働きがあります。

コンドロイチンは天然の硫酸を有する成分として、特異な構造ですが医薬品や健康食品として多く使用されていて、厚生省の「再評価」もパスし、臨床的にも多くの大学などから報告がなされています。

その他の薬理作用

コンドロイチンは免疫強化作用だけでなく、種々の疾患や症状を改善する働きがあり、報告されている効果を整理すると次の症状改善があげられています。

<動脈硬化>
コンドロイチンは血中のコレステロールを低下させ、動脈硬化症を改善します。

<腎炎・ネフローゼ>
急性腎炎に対する有効率は約90%で、慢性腎炎に対しては内服で有効率74%、注射で64%となっています。
ネフローゼ型腎炎には、内服、注射とも約60%の有効率でした。

<頭痛>
偏頭痛や筋収縮性の頭痛については、ほぼ60%の効果が見られます。

<首・肩こり>
首や肩こりにもよい効果がみられています。

<疲労感>
疲労感は約50%の有効率が認められています。

<視力障害・かすみ目>
中等以上の有効率は60%です。

<皮膚のシミ・かゆみ>
いずれも中等度以上の改善率は70%以上です。

<脱毛や難聴・耳鳴り>
皮膚と直接関係のある毛について、コンドロイチンは有効に働きますし、難聴・耳鳴りにも約半数が有効とされています。

グルコンEX錠プラス