グルコサミンの効果と効能

グルコサミンとは保湿作用があり、クッション作用を持つ軟骨などの成分として重要なものです。
自然界では貝殻、骨や骨髄に含まれており、人間の体内でも軟骨細胞で作られています。

すり減った軟骨を元に戻す作用と軟骨が分解されるのを防ぐ力があります。
人工的には濃塩酸を用いたキチンの加水分解によって調製されます。

グルコサミンは、年齢とともに発生する関節の変形に対する根本治療のために出されることもあるものです。
また薬としてではなく、サプリメントとして商品にされています。

食物からでは微量しか摂取できないため、サプリメントを効果的に使う方が良いです。
さらに、グルコサミンとコンドロイチンを同時に摂取すると相乗効果が出てよく効きます。

一方、グルコサミンの副作用としてはあまり話が挙げられていませんが、全くないというわけではありません。
胸やけや胃痛、吐き気や消化不良などの胃の不調をうったえたというポルトガルの研究データがあります。

他にもクマリン血液凝固阻止剤という薬を使っている患者には、凝固阻止の力がグルコサミンと一緒に飲むと、凝固阻止力が異常に高まるリスクがあるという指摘もなされています。
ただし、関節炎に対して使われることのある非ステロイド抗炎症薬に比べて安全であることが分かっているなど、副作用が心配されることはとても少ないようです。


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