初期から中期の変形性関節症なら、計画的な運動プログラムを続けることによって、狭まっている関節の可動域を広げることができます。

グルコサミンで痛みを和らげることがことができたら、できるだけ関節を動かして、痛み以外の症状も改善したいものです。

運動プログラムは、3つの要素をバランス良く組み込んだ構成にします。
3つの要素とは、ストレッチ運動(柔軟体操)と筋力増加運動と有酸素運動です。

ストレッチ運動は筋肉を柔軟にし、全身的な動きをスムーズにするために欠かせない運動です。
コツコツと続ければ次第に関節の可動域を広げることができ、また関節周辺の筋肉のこわばりをほぐすことは、筋力アップの第一歩にもなります。

どんなスポーツをするときも柔軟体操として取り入れるものですが、変形性関節症の改善の場合は特に重要といえます。

いちばん効果的なストレッチ運動の量と質は、その人の現在の状態によって異なります。
無理をして筋を引っ張りすぎたり、間違った方向に伸ばしたりすると、筋肉や靱帯を傷めてしまうことがあり危険です。

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